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自然の中で過ごすキャンプは、リフレッシュ効果抜群でどの世代からも人気のあるアウトドア体験です。
しかし、「キャンプをしてみたいけれど、道具がない」「設営や準備が大変そう」と思い、なかなか踏み出せない方も多いのではないでしょうか?
そういう人には、キャンプグッズのレンタルを利用するのがおすすめです。
最近では、キャンプで必要なものを一式レンタルできるキャンプ場や、キャンプ場までキャンプ道具を郵送してくれるレンタルサービスもあるので、手ぶらでキャンプを楽しむ事ができます。
「テントやキャンプ用品を準備するのが面倒…」という忙しい人や、キャンプに興味がある人、挑戦してみたい人にとって、とてもおすすめのサービスとなっています。
そこでこの記事では、手ぶらで行ってもキャンプを楽しむことができる、群馬県の人気キャンプ場をご紹介します。
キャンプ場選びのポイントや、レンタルと購入の考え方についてもご紹介しますので、ぜひご参考ください。
目次
キャンプ場選びのポイント
ここではキャンプ場選びでポイントとなる5つをご紹介します。
キャンプ場によりタイプや使い勝手、居心地などは様々ですので、下記をご参考に自分にとって良さそうなキャンプ場を選んでみてください。
①アクティビティの違いで選ぶ
各キャンプ場には、近隣施設やそのキャンプ場オリジナルのアクティビティがあったりします。
例えば農業体験ができるところだったり、川沿いであったらカヌーの体験、湖だったらサップの体験ができるなど、そこでしかできない体験を楽しむことができます。
家族や友達など、グループでキャンプをする場合には、アクティビティを利用するとより楽しむことができますので、どのようなサービスがあるのか調べておくことをおすすめします。
ピザ作りや農作業体験、釣りなど、小さいお子様と一緒に楽しめるサービスを展開しているところもあるので、家族旅行として利用するのもとてもおすすめです。
子供用のおもちゃやアウトドアで楽しめるゲームの貸し出しなど、ちょっとしたサービスがあるだけで変わってきますので、キャンプ場を選ぶ際にはアクティビティのチェックはとても大切です。
ソロキャンプでゆっくり静かに過ごしたい場合には、逆にアクティビティがあまりないキャンプ場の方が良いかもしれませんね。
キャンプ場でどのように過ごしたいのかにより、選ぶべきキャンプ場も違ってくるので、ホームページやSNSなどを参考に考えると良いでしょう。
②キャンプ場のスタイルで選ぶ
キャンプ場には様々なスタイルがあります。
フリーサイトでテントを張るスペースだけの貸し出しをしているところや、ロッジやバンガローの施設もあるところ、カーサイトの利用ができるところなど、いろいろあります。
宿泊する際、人数やメンバーに合わせてどのようなタイプが良いかを考え、自分たちが希望するスタイルがあるキャンプ場を選ぶようにしましょう。
キャンプに興味があるけど、うまくできるか自信がない…という人は、ひとまず同じ敷地内にあるロッジやバンガローなどを利用するのもありですね。
キャンプをしている人の様子を見て、自分たちでも出来そうか参考にすることができます。
また、水場の使いやすさや数・位置、お風呂の利用、トイレの場所やタイプなど、細かい部分にも気を配っておくとより安心です。
③予約の有無で選ぶ
最近はほとんどのキャンプ場で、事前の予約が必要かと思いますが、予約方法や予約開始時期などを含めて調べておくと良いでしょう。
人気のキャンプ場では、予約開始とともにすぐに売り切れてしまうこともあります。
ゴールデンウィークやシルバーウィーク、お盆の時期など、人が外出する機会が増える場合には、予約が取りにくくなることもあるので気をつけましょう。
予約なしで利用ができるキャンプ場の場合、訪れたらすでに人がいっぱいで利用できなかった…というアクシデントも考えられます。
安心して利用したい場合には、予約なしのキャンプ場でも事前に問い合わせ、例年どのくらいの人が訪れるのかなど聞いておくと良いですね。
④アクセスの良さで選ぶ
キャンプ場のほとんどが郊外にあるため、アクセス方法もしっかり確認して比較しておきましょう。
車で行くにしても、旅行先であればレンタカーの予約など手続きが必要となることが多いので、忘れないようにしましょう。
バスの運行がある場合には、1時間にどのくらいの運行状況であるのか調べたり、乗り場や時刻表などを調べておくと安心です。
中には駅や空港まで無料の送迎バスを運行してくれているキャンプ場や、高速バスの利用が可能な所もありますので、こういうサービスを積極的に利用するのも良いですね。
お子様連れなど移動が大変な人も多いと思うので、きちんと確認しておきましょう。
⑤利用のしやすさで選ぶ
レンタル品の借り方、返却方法などもキャンプ場によって異なります。
受付で全てレンタル品を受け取り、あとは自分たちで全て組み立てを行う場合もあれば、予約をしておけばテントを設営した状態で貸し出ししてくれるキャンプ場もあります。
テントの片付けやコンロの片付けなども、キャンプ場によりどのくらいすればいいのか変わってきますので、片付けの時間があまり取れそうにない場合や難しそうな場合には、そのまま返却できる場所などを利用した方がいいですね。
その他、必ず使用することになるお風呂やトイレ、手洗い場など、共用部分の確認もしておくと安心です。
食事の内容は確認or計画しておこう
キャンプ場によっては、食事内容がすでに決まっていて、バーベキュー道具と一緒に材料一式を全て用意してくれるところもあります。
また、調理器具はレンタルして、食事内容は自分たちで考え食材については自分たちで用意する必要があるキャンプ場もありますよね。
どちらのタイプが良いか、あらかじめ確認しておくことも大切ですので、それぞれのタイプのメリットデメリットについてまとめてご紹介します。
食材付きプランの場合
キャンプ場によっては、バーベキュー道具と一緒に肉や野菜などの材料も用意してくれるところもあります。
この場合のメリットは以下の5つです。
・食材を用意しなくて済み手軽。
・荷物がより少なくて済む。
・その地域の食材を味わうことができる。
・カット済みであったり、調理が楽になることもある。
・食材が余らないので持ち帰る必要もない。
食材付きの場合のメリットは、なんと言っても楽になることでしょう。
キャンプ場に到着しレンタル品を受け取れば、食材も一緒に付いてくるので、あとはそのまま調理するだけで済みます。
家族で利用する場合など、リラックスすることを目的にしている場合には、食材付きを利用するのがおすすめです。
夏など暑い時期には食材が悪くなっていないか心配する必要もないですし、ゆっくりと旅行やキャンプを堪能することができます。
自分たちで好みの食材を追加して持ってくることもOKなキャンプ場も多くあるので、量が足りるか心配な場合には、あらかじめ食材を少し用意して行くのも良いでしょう。
調理器具のみ利用できる場合
キャンプといえばバーベキュー!
人数も多くみんなでワイワイするのが好きな方は、あえて材料がついていないプランを選び、自分たちで食材を調達できる方が良いこともあります。
食材の用意を自分たちでする場合のメリットは以下の4つです。
・買い出しから楽しむことができる。
・お肉たくさん!など自分たちで好きに量を決められる。
・買い出しの最中に欲しいものを追加できる。
・割安で済ますことができる。
サークル仲間や友達など、大人数でキャンプをする場合には、買い出し班を決めて食材の調達に行くのが良いかもしれませんね。
これからキャンプだ!とテンションが上がっている中での買い出しですので、とても楽しい時間になります。
売り場を回ってどれを買うか決める時間も、とても良い思い出にもなります。
食材を切って調理するのも、仲間とやれば楽しいですよね。みんなとわいわいする時間を楽しみたい場合には、食材は自分たちで用意するのもおすすめです。
また、業務スーパーなどを利用して買い物をしていけば、1人あたりの費用を安く抑えることもできます。
キャンプ道具以外で用意した方がいいおすすめグッズ
ここでは、キャンプ道具のレンタルには含まれていないけれど、持っていくと便利なものや楽しめるものについてご紹介します。
友達や家族と楽しいひと時を過ごすには、アクティビティも大事になりますよね。
キャンプ道具以外で、自分たちでも用意しやすいおすすめのグッズがいくつかありますので、ぜひご参考ください。
①簡易プロジェクター
小型のプロジェクターを持っていき、夜にナイトシアターとして使用するのがおすすめです。
スマホと接続して映画を見たり、日中に撮った動画をみんなで共有すしたり、色々な方法で楽しめるでしょう。
最近の小型プロジェクターは映りが良いものがとても多いので、キャンプだけでなく家で使ったり旅行で使ったりなど、1つ持っておけば幅広く活用できます。
製品を選ぶ場合には、接続方法やサイズ、重さなど、アウトドアでも使うことができるか確認しておきましょう。
②ポータブルスピーカー
Bluetoothで簡単に接続することができる、ポータブルスピーカーもおすすめです。
ゆったり音楽を聴いたり、みんなで好きな曲を聞いたりして楽しむことができます。
ただし、キャンプ場によっては音楽を流すのがNGなところもあるので、使用を考えている場合にはあらかじめキャンプ場に許可を取っておいた方が良いでしょう。
また、決められた就寝時間を守ることも大切です。
みんなが使用するキャンプ場ですので、周りの迷惑にならないようルールを守って使用しましょう。
③花火セット
夏場にキャンプ場を利用するのであれば、夜は花火をしたくなる人も多いですよね。
キャンプ場で販売されていることもありますし、近くのコンビニやスーパーで購入できるかもしれませんが、人気で売り切れているということも考えられるので、余裕があれば最初から自分たちで用意しておくと良いでしょう。
キャンプ場によっては花火が禁止であったり、花火をしても良い場所や花火の種類が限られていることもありますので、利用前に確認しておくのがおすすめです。
火の管理も大切になりますので、バケツの用意の有無や、ゴミの処理方法についても事前に確認して、安全に楽しみましょう。
④扇風機や暖房機器
気候の良いシーズンではあまり必要ないですが、夏場や冬場などでは扇風機や暖房機器を用意した方が良いでしょう。
暖房の場合、メインは焚き火になると思いますが、焚き火から離れて作業するときに足元に置いたり、釣りなどのアクティビを楽しむときに持っていくのにも使えます。コンパクトで手軽なものがたくさんあるので、サブとして持っていくと安心です。
夏であればハンディタイプの扇風機など、熱中症にならないように工夫しておいた方が安心です。日陰で過ごしたり水分補給を定期的に行うなど、しっかり対策して臨みましょう。
⑤遊び道具
子供から大人まで楽しめる遊び道具も、用意しておくのがおすすめです。
一日ゆっくりと過ごすのもキャンプの醍醐味ですが、ゲームをしたりアウトドアならではの遊びをするのも、とても楽しく貴重な体験になります。
キャンプ場によっては遊び道具をレンタルしてくれるところもあるので、事前に調べておくと良いです。
レンタルがない場合には、自分たちで遊び道具を用意しておくと時間を持て余すこともないですね。
キャンプの準備の段階から楽しむこともできますので、楽しそうな商品をぜひ探してみてください。
手ぶらでOK!群馬県のレンタルサービス付キャンプ場
ここからは、手ぶらで行くことができる群馬県のキャンプ場についてご紹介します。
群馬県のキャンプ場は、緑み囲まれた自然環境や湖を楽しむことができたり、地元で取れる美味しい食材を堪能できたり、魅力的なキャンプ場が多くとても人気があります。
観光地としても人気スポットが様々あるので、キャンプと観光旅行と色々楽しむことができますね。
日常を忘れ、目の前に広がる大自然を楽しみながらのキャンプは本当に最高です。
キャンプ場へのアクセスやレンタル出来るキャンプ道具など、出来るだけ詳しくご紹介しますので、ぜひご参考ください。
奥利根温泉サンバードキャンプガーデン

こちらの奥利根温泉サンバードキャンプガーデンさんは、群馬県利根郡みなかみ町にある、敷地内にホテルもある安心のキャンプ場です。
芝生が綺麗に整備されていて、気持ちいい開放感の中キャンプを楽しむことができます。
敷地内にはホテルサンバードもあり、こちらのお風呂を朝6時~夜24時まで利用することができます(朝8時~9時30分は清掃時間)ので、キャンプと一緒に温泉も楽しみたいという人にもおすすめです。
キャンプサイトは白樺サイト、芝生サイト、オートサイトの3つの中から選ぶことができ、バドミントン、キャッチボール、フリスビー、凧揚げ、ストライダーなど無料の貸し出し遊具もあるので、友達との利用はもちろん、家族連れで楽しく遊ぶこともできますね。
レンタル品も揃っていてBBQ食材の事前予約も可能なため、手ぶらでキャンプを楽しむことができます。ぜひチェックしてみてください
住所 | 群馬県利根郡みなかみ町藤原4957 |
アクセス | 【車の場合】 水上ICから約30分 ※都心から約2時間 【電車の場合】 JR上越線「水上駅」より車で約30分。 ※水上駅、上毛高原駅から無料送迎バスあり (事前予約制) |
レンタル できるもの | テント 3000円 タープ 2000円 テント内マット 500円 寝袋 1000円 電気ランタン 500円 BBQ台 2000円 焚火台 1500円 テーブル 1000円 イス 500円 カセットコンロ ガス1本付 1000円 飯盒 500円 など ※hinataレンタルの利用もできます |
時間 | 【チェックイン】 13:00~ 【チェックアウト】 11:00 |
費用 | <レンタル付きBBQキャンププラン> 8800円~(大人1人/1泊) 宿泊代 食事代 テント マット 寝袋 入浴代込み <スタッフサポート無しセルフキャンプ> 下記サイト料に加えて人数分の入場料が必要 (温泉入浴料込) 大人2,350円~ 子ども1,350円〜 ・区画オートサイト サイト料金:3850円~ (9m×10m、車両スペース含) ・芝生オート区画見晴らしサイト サイト料金:4400円~ (8m×11m程度※サイト毎に誤差有) ・芝生フリーサイト※車両乗り入れ不可 サイト料金:3850円~ (テント1張+タープ1張目安) ・芝生フリーサイトソロ※車両乗り入れ不可 サイト料金:2200円~ (ソロ向けテント1張+ソロ向けタープ1張目安) ※別途入湯税:大人1人150円 |
アクティビティ | 夏限定マスつかみどり体験 ストライダー 水鉄砲 バドミントン キャッチボール フリスビー 凧揚げ、など |
宿泊施設のタイプ | キャンプ |
予約の有無 | webから事前に予約 |
公式サイト | https://hotel-sunbird.com/campgarden/ |
皇海山キャンプフォレスト

こちらの皇海山キャンプフォレストさんは、群馬県北部標高800メートルの高原にあり、星空を楽しむことができるキャンプ場です。
自然に囲まれた美しいロケーションの中で過ごすことができるため、日々の疲れを忘れ心と体を癒すのに良いですね。
多くの人が楽しめるようなアクティビティも揃っていて、薪割り体験や登山キャンプ、マウンテンバイクツーリングなどのアウトドアや、クラフト教室など、自然素材を使ったハンドメイド作品を楽しむこともできます。
レンタル品が充実している上、キャンプインストラクターやキャンプディレクターなどの資格を持ったスタッフが在籍しているため、キャンプ初心者でも安心して利用することができます。
グループ利用の際は会員登録が必要となりますので、公式サイトより利用規約などをきちんと確認しておきましょう。
キャンプ場内には飲食店もあり、カフェやBARを楽しむこともできます。イベントなどの開催も豊富ですので、家族旅行として楽しむのも良いですね。
住所 | 群馬県沼田市利根町追貝2618 |
アクセス | 【車の場合】 関越沼田インターチェンジから19km(30分) 【電車の場合】 JR上越線「沼田駅」下車 沼田駅バスターミナル1番乗り場 ・老神温泉・尾瀬方面 ・待峠行バス連絡所・大清水 行 吹割の滝バス停より2.6km(徒歩30分) |
レンタル できるもの | ・4人用テント コールマン BCクロスドーム 270×270 4,950円 ・2人用テント エクスカーションティピー 210×150 2,750円 ・タープ コールマン ヘキサタープ/s 2,200円 ・シュラフ コールマン パフォーマー/C5 550円 ・毛布 マイクロファイバー毛布 330円 ・グリルSET コールマン クールステージ2ウェイグリル 2,200円 (網、鉄板、炭用トング、着火剤、炭3kg含む) ・焚火台 コールマン ファイヤーディスク 1,100円 ・カセットコンロ イワタニ タフまる 1,100円 (ガス缶1本付) ・調理器具セット 1品 110円 5品 440円 10品 770円 ・パール金属 両手鍋 30㎝ 大鍋 550円 26㎝ 中鍋 440円 22㎝ 小鍋 330円 ・ピクニックテーブル コールマン 1,100円 ・チェア コールマン アームチェア 330円 ※詳しくは公式サイトからも確認 |
時間 | 【チェックイン】 14:00 【チェックアウト】 テント13:00 建物・セットアップ12:00 |
費用 | 【入場料】 ・テントサイト 大人700円 子供400円 シルバー(60歳以上)600円 ・建物(3名以上から追加) 大人2000円 子供1000円 シルバー(60歳以上)1500円 ・セットアップテントサイト ※各セットアップ内容による 【テントサイト】 テントサイト・プチ ¥2,200~ テントサイト・ ¥2,750~ テントサイト・セミワイド ¥3,850~ テントサイト・ワイド ¥4,400~ 電源サイト ¥3,000~ 星空サイト・区画 ¥4,400~ 星空サイト・フリー ¥2,200~ 【バンガロー】 バンガロー ¥4,950~ バンガロープチ ¥4,400~ バンガローキッチン ¥7,700~ ※平日料金 |
アクティビティ | 薪割り体験 登山 マウンテンバイクツーリング 草木染 革工房 ククサ作り、など |
宿泊施設のタイプ | キャンプサイト バンガロー |
予約の有無 | webから事前に予約 |
公式サイト | https://www.sukaisan.com/index.html |
星の降る森

こちらの星の降る森さんは、群馬県沼田市にある自然豊かで満天の星が広がるキャンプ場です。
街の灯りが届かない静かな森のキャンプ場ですので、日中は自然豊かな空気と開放感、夜には満点の星空を楽しむことができます。
オートキャンプサイトや気軽にアウトドアを楽しめるバンガロー、ロッジ、アメリカ製のログハウスがあり、キャンプ初心者さんでも手ぶらでキャンプができるレンタルセットや、BBQセットの用意もあるのも安心して利用することができます。
車があれば近隣にある様々なアクティビティを利用したり、温泉に入ったりして楽しむこともできます。ぜひチェックしてみてください。
住所 | 群馬県沼田市上発知町2543 |
アクセス | 【車の場合】 関越自動車道・沼田ICより約10km 約15分 |
レンタル できるもの | 手ぶらでキャンプパック 2名分(増員可) 9,680円 バーベキュー食材パック 2名分から 3,520円~ テント 5~6人用 4,000円 テント・マットセット 4,500円 テント・タープセット 5,500円 テント・マット・タープセット 6,000円 テントフロアマット 1,000円 タープ 2,000円 アルミテーブル 800円 キャンプいす 300円 シュラフ 500円 スリーピングマット 300円 毛布 500円 寝具セット 1,500円 LEDランタン(電池別) 1,000円 バーベキューグリル 1,000円 バーベキュー用鉄板 500円 バーベキュー用焼き網 300円 石油ストーブ小 1,000円 石油ストーブ大 3,000円 電気炊飯器 1,000円 鍋 300円 包丁・まな板セット 300円 調理器具各種(さいばし・おたま等) 100円 など |
時間 | 【チェックイン】 13:00~17:00 (冬季16:00) 【チェックアウト】 11:00 |
費用 | 【入場料】 ・大 人 440円(中学生以上) ・子 供 220円(3歳から小学生) ・幼 児 無料(3歳未満) ・ワンちゃん 660円 ・他 ペット 330円 【オートキャンプ】 ・AC電源なしレギュラー 5,060円~7,920円 ※電源使用サイト +1,320円 ※ワイドサイト +1,100円 ※電源使用ワイドサイト +2,420円 ※コンパクトサイト -550円 ・AC電源なしYamaレギュラー 5,060円~7,920円 ※ワイドサイト +1,100円 ・AC電源なしゆったりワイド 7,150円~8,910円 ・AC電源なし軽4ゆったりワイド 7,260~10,120円 ・AC電源なしペアサイト 10,120円~15,840円 ※電源使用サイトは+2,640円 ・キャンピングカーサイト(AC電源あり) 7,480円~10,340円 ※その他は公式サイトよりご確認ください |
アクティビティなど (近隣施設含む) | たんばらスキーパーク 乗馬 ATV四輪バギー フィッシング パラグライダー、など |
宿泊施設のタイプ | キャンプサイト ログコテージ 多目的ログハウス ロッジ |
予約の有無 | webから事前に予約 |
公式サイト | https://www.star-forest.com |
赤城 ときわぎの森キャンプ場

こちらの赤城ときわぎの森キャンプ場さんは、群馬県渋川市にある赤城山の麓にある林間のキャンプ場です。
オートキャンプ場だけではなく、人気のグランピングや車中泊を楽しめるエリアもあるので、アウトドアにあまり慣れていないという人でも利用しやすいです。
レンタル品も利用することができ便利ですし、子供から大人まで楽しめる体験プログラムもあるので、友達同士や家族連れでの利用も安心して楽しめます。
日々の忙しさを忘れ、自然の中で静かに過ごすことができるので、リフレッシュしたいという人にもおすすめです。
住所 | 群馬県渋川市赤城町持柏木1000 |
アクセス | 【車の場合】 関越自動車道・赤城ICより車で約10分 関越自動車道・渋川伊香保ICより車で約20分 【電車の場合】 JR渋川駅よりバスで約30分 |
レンタル できるもの | テント (4〜6人用) ¥4,000 タープ ¥3,000 シュラフ (夏用) ¥800 シュラフ (冬用) ¥2,000 エアマット ¥1,500 BBQコンロ (網、トング、火バサミ付き) ¥1,500 焚火台 ¥1,500 テーブル ¥1,000 チェア ¥500 ランタン (LED電池式) ¥500 ※詳しくはこちらから確認 |
時間 | 【チェックイン】 14:00~17:00 【チェックアウト】 11:00 |
費用 | 【オート区画サイト】 料金:6,000円~(1区画1泊) 定員:5名まで 広さ:約100㎡ 【ソロテントサイト】 料金:3,000円~(1区画1泊) 定員:1名まで 広さ:28㎡ 【グランピングドームテント】 基本料金:18,000円~(1棟1泊2名料金) 追加料金:2,000円(小学生以下1名) 3,000円(中学生以上1名) 定員:5名まで 広さ:室内18畳(28㎡) ウッドデッキ:100㎡ 【車中泊サイト】 料金:3,000円〜(1区画1泊) 定員:特になし 広さ:40㎡(9m × 4.5m) |
アクティビティ | バンブーランタン作り タイルコースター作り ウッドプランク作り スウェーデントーチ作り |
宿泊施設のタイプ | キャンプサイト グランピング 車中泊サイト |
予約の有無 | webから事前に予約 |
公式サイト | https://www.akagi-tokiwaginomori.jp |
冬キャンプ‘縁ga和‘

こちらの冬キャンプ‘縁ga和‘さんは、群馬県桐生市にある冬キャンプ専用のキャンプ場です。
こちらは赤城山中腹の標高700mに位置し、厳冬期の朝晩はマイナス10℃前後となり、澄んだ空気の中満点の星空を堪能できます。
畳の和室12畳の暖房完備の休憩室「omoya」がありますので(engawaサイト専用オプション)、冬キャンが初めてだという人にも挑戦しやすい環境となっています。
また、1日最大3組の利用となりますので、静かでプライベート感のあるキャンプを楽しめます。
静かな環境でキャンプを楽しみたい、自然を満喫したいという人におすすめですので、ぜひチェックしてみてください。
住所 | 群馬県桐生市黒保根町下田沢2790-89 |
アクセス | 【車の場合】 北関東道 伊勢崎インターから40分 関越道 沼田インターから50分 ※わたらせ渓谷鐡道「水沼駅」から送迎も可能 |
レンタル できるもの | ・寝袋 ¥1,000 ・スリーピングマット¥600 ・コット¥1,800 ・毛布¥300 ・LEDランタン¥500 ・焚き火台¥500~ ・テーブル各種(大・中・小)¥800~ ・アウトドアチェア¥200 ・テント各種 4人用ドーム¥3,500~ (中・大型ワンポールなど) ・タープ各種¥2,500~ ・BBQグリル¥900 ・ドライヤー¥200 ・ストーブ各種 |
時間 | 12月~3月末限定の冬キャンプ専用サイト 【チェックイン】 13:00~17:00 【チェックアウト】 11:00 ※(火)〜(木)定休日 |
費用 | <1泊あたり> engawaサイト:¥7,500 星空niwaサイト:¥4,500 ohitoriソロサイト:¥3,000 薪販売(針葉樹):¥500/1束 ※詳細は予約時各プランから確認 |
アクティビティ (近隣施設含む) | 天体観測 休憩室の利用(オプション) |
宿泊施設のタイプ | キャンプ |
予約の有無 | webから事前に予約 |
公式サイト | https://en-ga-wa.amebaownd.com |
オートキャンパーズエリアならまた

オートキャンパーズエリアならまたDYNALAND CAMP BASEさんは、奈良俣ダムの湖畔にある自然に囲まれたキャンプ場です。
こちらのキャンプ場は尾瀬から最も近く、関東屈指のカヌーの聖地でもあり、カヌー・カヤック・SUPといったウォーターレジャーなど、様々なアクティビティーも楽しむことができます。
オートキャンプは全サイト芝生で気持ちよく過ごせますし、自然豊かな環境でゆっくりとキャンプを堪能できます。
通年営業ではなくGWあたりから11月下旬での利用となっていますので、予約の際に期間をチェックしてみると良いでしょう。また、冬季キャンプを楽しみたい場合は、姉妹キャンプ場である「ちばむらオートキャンパーズリゾート」があります。
レンタル品もありサニタリー棟など施設も綺麗ですので、初めてのキャンプにもおすすめです。アクティビティが豊富ですので、友達との利用はもちろん、家族旅行として利用するのも良いですね。ぜひチェックしてみてください。
住所 | 群馬県利根郡みなかみ町藤原 6322-2 |
アクセス | 【車の場合】 関越自動車道 水上ICより車で約55分 尾瀬鳩待峠駐車場から55分 【公共交通機関の場合】 ・上越新幹線「上毛高原駅」下車 ・JR上越線 「水上駅」下車 上毛高原駅、水上駅よりバスで「湯の小屋」 下車徒歩60分 |
レンタル できるもの | ドームテント(5名用) 5000円/泊 タープ 2000円/泊 寝袋 1000円/泊 毛布 500円/泊 BBQコンロ 2000円/泊 (網、トング、火バサミ付き) テーブル 1000円/泊 チェア 500円/泊 LEDランタン 700円/泊 ※レンタル利用規約あり |
時間 | 【チェックイン】 14:00~17:00 (アーリーチェックインあり) 【チェックアウト】 ~11:00 (レイトチェックアウトあり) |
費用 | 【各サイト利用料/泊】 ・電源付サイト(E) 10サイト 3,500円~5,000円 定員6名 ・電源付BIGサイト 5サイト 8,000円~11,000円 定員6名 ・芝生サイト(A) 7サイト 2,500円~4,000円 定員6名 ・芝生サイト(B) 11サイト 2,500円~4,000円 定員6名 ・芝生サイト(C) 17サイト 2,500円~4,000円 定員6名 ・芝生サイト(F) 19サイト 2,500円~4,000円 定員6名 ・ほたるBIGサイト(D) 6サイト 5,000円~8,000円 定員6名 ・大空フリー芝生サイト(G) 35サイト 3,000円~4,500円 定員6名 ・電源付きペットサイト 7サイト 3,500円~5,000円 定員6名 ・BIG芝生サイト 7サイト 6,000円~9,000円 定員6名 ・ファミリーサイト 9サイト 13,000円~15,000円 定員20名 ・スカウトサイト 1サイト 16,000円~25,000円 定員30名 ・ソロキャンサイト(お一人様専用) 1,000円~2,500円 定員1名 ・DAYキャンプ 1,000円~2,500円 定員6名 (11時~17時/延長30分+200円) ・ソロキャンサイト 1,000円~2,500円 定員1名 【キャンプ場使用料/泊】 ・大人:1,200円 ・中学生~3歳児:600円 ・3歳児未満:無料 ・ペット:500円 ※ペットは利用不可サイトあり 【環境保全協力金/泊】 区画サイト,電源サイト,フリーサイト 500円 BIGサイト,ファミリー電源サイト等 1000円 ファミリーサイト 2000円 スカウトサイト 3000円 【その他利用料】 温水コインシャワー(夜及び朝) 300円/約5分 ※時間は現地にて確認 ※詳しくは公式サイトより確認 |
アクティビティ | カヌー 水遊び 釣り 昆虫採集 マウンテンバイク、など ※詳しくは公式サイトより確認 |
宿泊施設のタイプ | キャンプサイト |
予約の有無 | webから事前に予約 |
公式サイト | https://norn.co.jp/camp/ |
こんな方法も!レンタル品を郵送できるキャンプ場
キャンプ場でのレンタル以外にも、キャンプの道具をレンタルしている専門のお店があります。
中にはキャンプ場と提携していて、キャンプ場への郵送ができるサービスもありますので、こちらを利用すれば同じく手ぶらでキャンプを楽しむことができます。
ここからは、キャンプ場までキャンプ道具を郵送してくれるキャンプ道具レンタル専門店と郵送先キャンプ場についてご紹介します。
hinataレンタル

こちらのhinataレンタルさんでは、アウトドア用品のレンタルサービスを行っています。
メインとなるテントはもちろん、キャンプで必要となるグッズを一式レンタルすることもできる、とても便利なサービスです。
小物だけ、テントだけなど都合に合わせて商品を選ぶこともできるので、幅広いユーザーに適しています。
群馬県の提携キャンプ場も多いため、キャンプ場で受け取り・返却も可能!手ぶらでキャンプを楽しみたい方に特におすすめです。
プランと料金 (一部紹介) | 【Helinox(ヘリノックス)3人用ビギナーセット(春)】25,080円税込 / 1泊2日 1テント:アメニティドームM(スノーピーク) 2チェア:チェアワン(ヘリノックス) 3テーブル:アルミコンパクトロールテーブルL(タラスブルバ) 4寝袋:アルファライト 700X(イスカ) 5快眠マット(寝袋下に敷く用):フォームパッド180(モンベル) 6ランタン:Explorer EX-V777D(ジェントス) 【Helinox(ヘリノックス)3人用ビギナーセット(夏】20,680円税込 / 1泊2日 1テント:アメニティドームM(スノーピーク) ※在庫状況によってはアメニティドームLとなる場合も。 2チェア:チェアワン(ヘリノックス) 3テーブル:アルミコンパクトロールテーブル(タラスブルバ) 4寝袋:パフォーマーⅢ/C15(コールマン) 5快眠マット(寝袋下に敷く用):フォームパッド180(モンベル) 6ランタン:Explorer EX-V777D(ジェントス) 【Snow Peak(スノーピーク)4人用ファミリーセット(春)】30,360円税込 / 1泊2日 1テント:タフスクリーン2ルームハウス(コールマン) 2テーブル:アルミコンパクトロールテーブル(タラスブルバ) 3チェア:FDチェアワイドRD(スノーピーク) 4寝袋:アルファライト 700X(イスカ) 5快眠マット(寝袋下に敷く用):フォームパッド180(モンベル) 6ランタン:Explorer EX-V777D(ジェントス) 【Helinox(ヘリノックス)夏キャンプ大満喫セット(3人用)】46,750円税込 / 1泊2日 1テント:アメニティドームM(スノーピーク) 2タープ:アメニティタープ ヘキサLセット(スノーピーク) 3チェア:チェアワン(ヘリノックス) 4テーブル:アルミコンパクトロールテーブルL(タラスブルバ) 5寝袋:パフォーマーC15(コールマン) 6快眠マット(寝袋下に敷く用):フォームパッド180(モンベル) 7ランタン:Explorer EX-V777D(ジェントス)※電池付き 8クーラーボックス:ハイパー氷点下クーラー(ロゴス) 9小型扇風機:CCマルチファン 10BBQコンロ:CR-Sステンレス(尾上製作所) 11炭:ミニラウンドストーブ(ロゴス) 12火ばさみ 13蚊取り線香 14ユニフレームツインバーナー 15キッチンツール7点セット (包丁、まな板、おたま、フライ返し、しゃもじ、調理バサミ、トング) 16調理器具セットfan5DX (ライスクッカー、フライパン、大鍋、片手鍋、メッシュバスケット) 17折りたためるボウル・ざる |
郵送できる 群馬県のキャンプ場 | 百年小屋キャンプ場 IRIECAMPBASE グリーンパークふきわれ 赤城山オートキャンプ場 ‐be‐北軽井沢キャンプフィールド 浅間園オートキャンプ場 ASAMA park field ステキな村キャンプ場 星の降る森 群馬みなかみほうだいぎキャンプ場 上毛高原キャンプグランド わんキャン ドッグラン&キャンプ キャンプ&温泉&サウナLUONTO 浅間大滝キャンプ場 サンコーハルナパーク AkagiLogINN グランピング 十二の杜オートキャンプ場 水上キャンプ場リバーストーン kanrano sauna 源泉湯の宿SHIOYASPA G-BASE TAKASAKI など、その他多数 |
配送料 | 予約アイテムを梱包した際の個口数と配送先によって異なる |
返却方法 | 受取キャンプ場にて、14時までにキャンプ場受付へ預ける |
補償について | 安心補償サービス料(1,000円)へ加入できる |
公式サイト | https://hinata-rental.me |
キャンプ道具を購入したくなったら
キャンプ道具はレンタルした方が良いのか、それとも購入した方が良いのかお悩みの人もいるのではないでしょうか。
ここでは、キャンプ道具をレンタルするか購入するかの判断となるポイントを3つご紹介します。
キャンプに興味があり、キャンプ道具を購入するか悩んでいる方はぜひご参考ください。
ポイント①使用頻度
キャンプ道具を購入した方がお得なのか、レンタルした方がお得なのかは、結論から言いますとキャンプをする頻度によります。
キャンプ道具をたくさん使う機会があれば買ったほうが良いでしょうし、たまにしか使わないのであればレンタルした方がお得です。
そのため、今までキャンプをしたことがなく、これから挑戦してみようと思っている人は、まずはレンタルで試してみるのがおすすめです。
新しいことへの挑戦ということもあり、興味が強くテンションも上がり気前が良くなりがちです。
一式全て買い揃えてしまおう!とつい突っ走ってしまうこともありますが、全てを買い揃えるとなると、かなりのお金がかかります。
サイズやスペック、ブランドにもよりますが、テントは2〜3万するものから5〜6万やそれ以上のものもたくさんあります。
その他の必要な道具も全て揃えるとなると10万円以上は必要になりますので、まずは冷静にレンタルで楽しむ方がいいでしょう。
キャンプにも慣れ、今後も定期的にキャンプへ行きたいと思ったら、お気に入りのメーカーやブランドのキャンプグッズを購入して楽しむのが無難です。

ポイント②収納場所
キャンプ道具の収納場所が家に確保できるかも大きな問題です。
テントやタープは折りたたむとコンパクトになる商品もたくさんありますが、外で見るのと家の中で見るのとではだいぶ印象も違います。
他にもテーブルやイス、BBQコンロ、焚き火台、クーラーボックスなど、全てを保管するとなると限られた自宅スペースのかなりの部分を占有してしまうのではないでしょうか。
また、使用したキャンプ道具は土や汚れがついています。綺麗に洗ってから保管すべきですが、すぐには洗えないためそのままの状態で一時的ではあれ収納するということもあり得ます。
家の中での保管場所を確保でき、家族の了承も得られた場合にはキャンプ道具を購入しても大丈夫でしょうが、そうでない場合はレンタルを利用する方が良いです。
お気に入りのマグやチェア、寝袋だけは用意して、他はレンタルするなど工夫しても良いでしょう。

ポイント③お手入れができるか
キャンプ用品を所有する場合、保管するだけではなく実はメンテナンスも必要です。
テントやタープは、雨に降られた場合はカビが生えないように、帰宅後に乾燥させる必要があります。
BBQグリルや焚き火台も綺麗に洗ってから保管する必要があります。
キャンプから帰ってきてそのまま片付けをする元気があれば良いのですが、中々そうもいかないですよね。
メンテナンスのやり方にも慣れてしまえばそんなに大変ではないのですが、最初のうちは注意事項などを確認しながら、調べながら作業をすることになります。
せっかく買ったキャンプ道具を長く使うためには、使用後のお手入れがとても大切になってきますので、必ずお手入れは行うようにしましょう。
こういった作業をめんどくさがらずにしっかり行える人は、キャンプ道具を購入しても大丈夫そうですが、できそうにない場合はやはりレンタルを利用した方が良いでしょう。
レンタルであれば、収納してそのまま返却をすれば、お手入れはお店の方で行ってくれます。
お手入れをストレスに感じそうな場合には、無理せずレンタルでお手軽にキャンプを楽しみましょう。
キャンプ道具はキャンプ場レンタルして手ぶらで楽しもう
上記でご紹介しましたお店は、どこを選んでもおすすめできるショップですが、比較してみるとショップごとに色々と特色があります。
プランや料金、レンタルできるものやなどを比較し、自分に合う条件でぜひお得にレンタルしてみてください。