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ビデオカメラ レンタル比較
レンタル前にチェック!ビデオカメラの種類
ビデオカメラは大きく分けて「ハンディカム」と「アクションカム」の2種類に分けられます。
利用シーンによって使用する種類が異なりますので、まずはハンディカムとアクションカムの違いをご確認ください。
ハンディカム
ハンディカムは片手で包むように持つ、いわゆるビデオカメラと言われるタイプのものです。
子どものイベントなどで使用する場合、ハンディカムを想像する方が多いのではないでしょうか。
ズーム性能に優れており、広角から望遠まで幅広く対応できるのが特徴です。
画質も良いものが多く、4K動画に対応した機種も多く出ています。
アクションカム・ウェアラブルカメラ
こちらは近年急激に普及したタイプのビデオカメラです。
テレビの撮影などで、よくタレントが自撮りしながら撮影していたりすることもあるので、見たことがある方も多いと思います。
体に装着して利用したり、自撮り棒の先に付けて撮影したりするタイプで、携帯性に優れ超広角で取ることが出来るため、スポーツやアウトドアシーンでよく利用されています。
ハンディカムより簡単に自撮りすることも出来るので、友達との旅行など、みんなでSNS映えする写真も比較的簡単に撮れます。
防水機能を搭載しているものも多く、ダイビングなどの水中シーンでも活躍します。
また、ドローンに取り付けて撮影しているのもほとんどがこのアクションカムです。
業務用ビデオカメラ
こちらはテレビの撮影などで使うような、大型の業務用タイプのものです。
本格的な撮影や作品などを作る時に役に立つでしょう。
あまり使用頻度は高くないですし、持っている方も少なく購入するにしても高いのでレンタルには向いているかもしれませんね。
ビデオカメラを選ぶ際のポイントとなるスペック
ビデオカメラを選ぶ際に押さえておきたいポイントとなるスペックをご紹介します。ハンディカムやアクションカムなど、種類によってスペックは大きく異なるので参考にしてみてください。
画質
ビデオカメラの画質は4Kやフルハイビジョン(フルHD)といった形で書かれています。
最近のビデオカメラでは、ほぼ全てフルHD以上の画質を持っているので、実質フルHDか4Kのどちらを選ぶかということになってきます。
もちろん画質としては4Kが高画質なのですが、必ず4Kにした方が良いという事ではありません。
4K動画は綺麗ですが、そのスペックを十分に生かすには映し出すテレビやモニターも4K対応でないといけません。
また、編集する場合はパソコンのスペックなどもかなり高いものが要求されます。3~4年前といった比較的最近のパソコンでも満足に編集が出来ない場合もあります。
ですので、ビデオカメラ以外の機器が4Kに対応してないなら無理に4Kを選ぶ必要はありません。
価格も高いので、予算と相談でフルHDを選んでも問題ないかと思います。
もちろん将来を見越して4K対応のビデオカメラを買っておくというのも良いでしょう。
また、ハンディカムもアクションカムも4K対応のものがかなり増えていますが、画質を落として撮影もできるので、4K対応のものを買って、周辺機器が揃うまでは実際の撮影はフルHDで行うといったことも可能です。
ズーム性能
ビデオカメラのズーム性能は、ハンディカムとアクションカムで大きく異なります。
ハンディカムはズーム性能が良く、20~30倍のズームは当たり前で、中には50倍といったレベルでズームできる機種もあります。
対してアクションカムはズーム機能が無いものが多いです。アクションカムで最も有名な「GoPro」にはズーム機能はありません。
そのため、運動会や発表会など遠くの被写体を映す場合はハンディカムがおすすめです。
最近のハンディカムであれば最低でも20倍程度のズームが使えるので、ほとんどのシーンに対応できるでしょう。
携帯性
ビデオカメラはずっと手に持って利用することが多いので、携帯性も重要です。
ハンディカムでは、4K画質で撮影できる高価格帯のものはかなり重量があることが多いです。ずっと使っていると疲れてしまうこともあるでしょう。
価格の安いフルHD対応の機種の方が軽い場合が多いので、携帯性を重視するなら高価格帯の重い機種より低価格帯の軽い機種がおすすめです。
アクションカムは携帯性が非常に良いです。本体は軽くてコンパクト、自撮り棒などにも簡単に取り付けられるので、ずっと持ちながら自分を含めて撮影するような場合はアクションカムの方がはるかに撮影しやすいでしょう。
手ブレ補正
手ブレ補正機能も無視できない重要な機能です。
現在のビデオカメラで手ブレ補正機能を搭載していないものはほぼ無いですが、その種類には様々な違いがあります。
手ブレ補正は大きく分けて光学式と電子式というタイプがありますが、一般的には光学式の方がより手ブレ補正が強いと言われています。
また、その中でもメーカーによって様々なタイプがあり、ソニーの「空間光学手ブレ補正」や、パナソニックの「5軸ハイブリッド手ブレ補正」など、メーカーごとに特色のある手ブレ補正機能を搭載しています。
また、アクションカムにも手ブレ補正は搭載されており、GoProの「HyperSmooth」は電子式ながらかなりの手ブレ補正性能があると評判です。
各メーカーでかなり特色のある機能なので、どれが良いと一概に決めるのは難しいのですが、各メーカーともYoutubeなどで実際の手ブレ補正動画をアップしているので、実際の動画を参考に選ぶのも良いでしょう。
画角
画角もビデオカメラとアクションカムで大きな違いがあります。
画角とは、実際にビデオカメラに映る範囲を角度であらわしたものです。
こちらはハンディカムよりもアクションカムの方が圧倒的に画角が広く、画面の端が歪むような超広角映像が撮れることがアクションカムの強みです。
ハンディカムも実際の画角は広角24~28㎜程度で、普段使いには十分利用できますが、アクションカムの広角の迫力は出せません。
ですので、スポーツシーンでよく使われるような迫力ある映像を撮りたい場合は広角のアクションカムがおすすめです。
シーン別 ビデオカメラの選び方
ビデオカメラをどういったシーンでどのように選べば良いか、簡単にまとめてみました。
入園・入学・運動会などイベントシーンでの利用
入園・入学・運動会などイベントシーンでの利用の場合、ズーム性能に優れたハンディカムがおすすめです。
大人数の中から子どもをズームしたり、全体を映したりといった映し方になるのでハンディカムが適しています。
なるべく綺麗な映像を残したい場合は高スペックな4Kハンディカムがおすすめですが、重量があるので体力に自信があるかた向けです。
女性の方や、小回りの効く撮影をしたい方は小型のハンディカムでも良いでしょう。
また、高倍率ズームは手ブレが起きやすいので手ブレ補正だけで完全に補えないかもしれません。30倍などの高倍率ズームを使う場合は3脚や1脚も併用することをおすすめします。
家族旅行・友人との旅行などでの利用
家族旅行・友人との旅行などではシーンや場所ごとに使い分けるのがおすすめです。
様々な観光地を巡る際、細かいところまでいろいろと撮りたい場合はズーム機能の付いたハンディカムがおすすめですし、自分や友達を入れて撮影を楽しみたい場合はアクションカムで自撮りしながらといった撮影が手軽で良いでしょう。
自撮りという面では、自撮り棒の取り付けられるアクションカムが圧倒的に便利ですが、最近では自撮り棒のマナー悪化で自撮り棒禁止の観光地なども出てきています。
そういったところに行く場合は最初からアクションカムではなくてハンディカムでもいいかもしれませんね。
スポーツ・アウトドアシーンでの利用
スポーツ・アウトドアシーンでの利用はアクションカムが断然おすすめです。
アクションカムは元々スポーツシーンで利用されていたものですので、迫力のあるスポーツシーンにはもってこいです。
特にダイビングやシュノーケリングなどの水中撮影とは相性も良く、深くまで潜っても浸水しないケースなども販売されているので、海に潜るならぜひ持っていきたいところです。
その他にも自転車に取り付けたり、スキーやスノーボード、登山などアクティブシーンでは幅広く利用できます。
その他のシーンでの利用
家族や友人へのメッセージ動画
結婚式などでメッセージ動画を撮ったりすることもあるでしょう。
そういった時はハンディカムの方が適しているかもしれません。
特に広角や望遠で映す必要もないので、見た目に近い画角で撮れるハンディカムが良いでしょう。
ペットの見守り用
ペットが留守中にどうしているかビデオカメラで撮りたいという方もいらっしゃいます。
そういった場合は給電しながら撮影できるハンディカムがおすすめです。
留守中の撮影は長時間になることが多いので、給電しながらずっと撮影できる機種でないといけません。
アクションカムでも給電しながら撮影できる者はありますが、ハンディカムに比べると熱がこもりやすくシャットダウンなどのトラブルが起きやすいようです。
ビデオカメラレンタル一覧
ここからは、レンタル可能なビデオカメラをご紹介します。ビデオカメラはいろいろなレンタルサイトで取り扱われているので、自分に合ったビデオカメラを気軽にレンタルしてみてください。
また、ビデオカメラは入れ替わりが激しいので現行機・旧世代機に分けてご紹介します。現行機は性能が良く、旧世代機は古いため安くレンタルできる場合があります。
ハンディカム(現行機)
ソニーの4K対応ビデオカメラ。機能と操作性を追求したソニーの4Kハンディカムのフラッグシップモデルです。美しい映像と高速・高精度なAFなどソニーの技術がしっかり詰まっています。映像美と品質を重視したビデオカメラをお求めの方におすすめです。
SONY ソニー FDR-AX700 スペック | |
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発売日 | 2017年10月 |
画質 | 4K |
総画素数 | 2100万画素 |
ズーム | 光学12倍 デジタル192倍 |
焦点距離 | 29mm~348mm |
サイズ | 116×89.5×196.5㎜ |
重量 | 約935g |
レンタル取り扱いショップ | |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
ビデオエイペックス | 【送料】 3,000円以上で発送料無料 返送料自己負担 【発送スピード】 営業日午後4時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 1日から ※配送受取は2泊3日以上の注文が必要 |
ソニーの4K対応ビデオカメラ。上記のFDR-AX700に近いスペックを持つ機種。FDR-AX700との違いはHDR動画対応の有無とデジタルズームの倍率、撮影時間の短さ、LOG撮影の有無などです。
SONY ソニー FDR-AX100 スペック | |
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発売日 | 2014年3月 |
画質 | 4K |
総画素数 | 2090万画素 |
ズーム | 光学12倍 デジタル160倍 |
焦点距離 | 29mm~348mm |
サイズ | 81×83.5×196.5㎜ |
重量 | 約790g |
レンタル取り扱いショップ | |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
ビデオエイペックス | 【送料】 3,000円以上で発送料無料 返送料自己負担 【発送スピード】 営業日午後4時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 1日から ※配送受取は2泊3日以上の注文が必要 |
ソニーの4K対応ビデオカメラ。上記FDR-AX700などのハイエンド機種と比べると性能は落ちますが、普段使いには十分な性能を持つ4Kビデオカメラです。空間光学手ブレ補正。広角26.8mm。
SONY ソニー FDR-AX60 スペック | |
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発売日 | 2018年2月 |
画質 | 4K |
総画素数 | 857万画素 |
ズーム | 光学20倍 デジタル250倍 |
焦点距離 | 26.8mm~536mm |
サイズ | 73×80.5×161㎜ |
重量 | 約535g |
レンタル取り扱いショップ | |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
DMMいろいろレンタル | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 商品により異なる 【レンタル日数】 1泊2日から |
ソニーの4K対応ビデオカメラ。上記FDR-AX60と同等クラスの性能を持つ機種です。FDR-AX60との主な違いは、ビューファインダー、ナイトショット、マニュアルレンズリングが無いことです。
SONY ソニー FDR-AX45 スペック | |
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発売日 | 2018年2月 |
画質 | 4K |
総画素数 | 857万画素 |
ズーム | 光学20倍 デジタル250倍 |
焦点距離 | 26.8mm~536mm |
サイズ | 73×80.5×142.5㎜ |
重量 | 約510g |
レンタル取り扱いショップ | |
プロジェクターレンタル屋さん | 【送料】 発送料無料 返送料自己負担 【発送スピード】 午後4時までの注文で当日発送可(土日祝休) 【レンタル日数】 1日から |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
パナソニックの4K対応ビデオカメラ。高精細・高操作性能にこだわったビデオカメラ。広角25㎜の広い画角と光学4倍の高倍率ズーム。5軸ハイブリット手ブレ補正搭載で手ブレにも強い。
パナソニック HC-WX2M スペック | |
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発売日 | 2019年5月 |
画質 | 4K |
総画素数 | 857万画素 |
ズーム | 光学24倍 デジタル250倍 |
焦点距離 | 25mm~600mm |
サイズ | 68x77x158㎜ |
重量 | 約438g |
レンタル取り扱いショップ | |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
パナソニックの4K対応ビデオカメラ。4K対応ビデオカメラとしては非常に軽い重量約355g。5軸ハイブリット手ブレ補正搭載で手ブレにも強い。気軽に使えてコスパに優れたモデルです。
パナソニック HC-VX992M スペック | |
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発売日 | 2019年5月 |
画質 | 4K |
総画素数 | 857万画素 |
ズーム | 光学20倍 デジタル250倍 |
焦点距離 | 30.8mm~626mm |
サイズ | 65x73x141㎜ |
重量 | 約355g |
レンタル取り扱いショップ | |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
ソニー製のフルハイビジョンハンディカム。SONY独自の空間光学手ブレ補正で安定した滑らかな映像を撮影できます。内蔵メモリも64GBと大容量。最大広角26.8mm、重量305g。
SONY ソニー HDR-CX680 スペック | |
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発売日 | 2017年1月 |
画質 | フルHD |
総画素数 | 251万画素 |
ズーム | 光学30倍 デジタル350倍 |
焦点距離 | 26.8mm~804mm |
サイズ | 57.5x66x121㎜ |
重量 | 約305g |
レンタル取り扱いショップ | |
カリレル ※弊社運営サイト | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後2時までの注文で当日発送可(日・祝休) 【レンタル日数】 1泊2日から |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
ビデオエイペックス | 【送料】 3,000円以上で発送料無料 返送料自己負担 【発送スピード】 営業日午後4時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 1日から ※配送受取は2泊3日以上の注文が必要 |
DMMいろいろレンタル | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 商品により異なる 【レンタル日数】 1泊2日から |
ソニー製のフルハイビジョンハンディカム。SONY独自の空間光学手ブレ補正で安定した滑らかな映像を撮影できます。重量わずか190gと軽量・コンパクトなボディ。
SONY ソニー HDR-CX470 スペック | |
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発売日 | 2017年4月 |
画質 | フルHD |
総画素数 | 251万画素 |
ズーム | 光学30倍 デジタル350倍 |
焦点距離 | 26.8mm~804mm |
サイズ | 54×59.5×128㎜ |
重量 | 約190g |
レンタル取り扱いショップ | |
プロジェクターレンタル屋さん | 【送料】 発送料無料 返送料自己負担 【発送スピード】 午後4時までの注文で当日発送可(土日祝休) 【レンタル日数】 1日から |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
DMMいろいろレンタル | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 商品により異なる 【レンタル日数】 1泊2日から |
パナソニック製のフルハイビジョンハンディカム。5軸ハイブリッド手ブレ補正でぶれずに綺麗な映像を撮影。液晶パネル横のサブカメラを使って同時撮影も可能なのでワイプ撮りが楽しめます。
パナソニック HC-W590M スペック | |
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発売日 | 2019年2月 |
画質 | フルHD |
総画素数 | 251万画素 |
ズーム | 光学50倍 デジタル500倍 |
焦点距離 | 28mm~1740mm |
サイズ | 60x62x129㎜ |
重量 | 約266g |
レンタル取り扱いショップ | |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
DMMいろいろレンタル | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 商品により異なる 【レンタル日数】 1泊2日から |
ビクター製のフルハイビジョンハンディカム。防水、防塵、耐衝撃、耐低温というタフなビデオカメラ。長時間連続撮影ができる大容量バッテリーも備えています。
ビクター GZ-R470 スペック | |
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発売日 | 2017年1月 |
画質 | フルHD |
総画素数 | 251万画素 |
ズーム | 光学40倍 デジタル200倍 |
焦点距離 | 40.5mm~2758mm |
サイズ | 60×59.5×128㎜ |
重量 | 約302g |
レンタル取り扱いショップ | |
DMMいろいろレンタル | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 商品により異なる 【レンタル日数】 1泊2日から |
ハンディカム(旧世代機・販売終了品)
ソニーの4K対応ビデオカメラ。2016年2月発売で、1世代前の機種になりますが、空間光学手ブレ補正機能やファストインテリジェントAFを搭載するなど性能は十分です。
SONY ソニー FDR-AX40 スペック | |
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発売日 | 2016年2月 |
画質 | 4K |
総画素数 | 857万画素 |
ズーム | 光学20倍 デジタル250倍 |
焦点距離 | 26.8mm~536mm |
サイズ | 73×80.5×142.5㎜ |
重量 | 約510g |
レンタル取り扱いショップ | |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
ビデオエイペックス | 【送料】 3,000円以上で発送料無料 返送料自己負担 【発送スピード】 営業日午後4時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 1日から ※配送受取は2泊3日以上の注文が必要 |
DMMいろいろレンタル | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 商品により異なる 【レンタル日数】 1泊2日から |
ソニーの4K対応ビデオカメラ。2015年2月発売の旧世代機種になりますが、空間光学手ブレ補正機能や高感度センサー、高速画質処理エンジンなど多くの機能を搭載した機種です。
SONY ソニー FDR-AX30 スペック | |
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発売日 | 2015年2月 |
画質 | 4K |
総画素数 | 829万画素 |
ズーム | 光学10倍 デジタル120倍 |
焦点距離 | 29.8mm~298mm |
サイズ | 71×78.5×133.5㎜ |
重量 | 約585g |
レンタル取り扱いショップ | |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
ビデオエイペックス | 【送料】 3,000円以上で発送料無料 返送料自己負担 【発送スピード】 営業日午後4時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 1日から ※配送受取は2泊3日以上の注文が必要 |
パナソニック製の4K対応ハンディカム。2016年製で旧世代機種になりますが十分利用できるスペックです。4K撮影映像を簡単に補正・編集できるあとから補正機能を搭載。
パナソニック HC-VX980M スペック | |
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発売日 | 2016年1月 |
画質 | 4K |
総画素数 | 829万画素 |
ズーム | 光学20倍 デジタル250倍 |
焦点距離 | 30.8mm~626mm |
サイズ | 65x73x141㎜ |
重量 | 約352g |
レンタル取り扱いショップ | |
DMMいろいろレンタル | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 商品により異なる 【レンタル日数】 1泊2日から |
ソニー製のフルハイビジョンハンディカム。2016年発売の1世代前の機種になりますが、性能面では見劣りしません。空間光学手ブレ補正、ファストインテリジェントAF搭載。
SONY ソニー HDR-CX675 スペック | |
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発売日 | 2016年1月 |
画質 | フルHD |
総画素数 | 251万画素 |
ズーム | 光学30倍 デジタル350倍 |
焦点距離 | 26.8mm~804mm |
サイズ | 57.5x66x121㎜ |
重量 | 約305g |
レンタル取り扱いショップ | |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
ソニー製のフルハイビジョンハンディカム。2016年発売の1世代前の機種です。光学式手ブレ補正「インテリジェントアクティブモード」機能、「ファストインテリジェントAF」搭載。
SONY ソニー HDR-CX485 スペック | |
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発売日 | 2016年1月 |
画質 | フルHD |
総画素数 | 251万画素 |
ズーム | 光学30倍 デジタル350倍 |
焦点距離 | 26.8mm~804mm |
サイズ | 57×59.5×119㎜ |
重量 | 約195g |
レンタル取り扱いショップ | |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
アクションカム(現行機)
アクションカムの代表格GoProの最新機種、HERO8 Blackです。より強力になった手ブレ補正HyperSmooth 2.0を搭載。安定感抜群のタイムラプスビデオが撮影できるTimeWarp機能など、大幅に進化した最新GoProです。
GoPro HERO8 Black スペック | |
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発売日 | 2019年10月 |
サイズ | 66.3×48.6×28.4㎜ |
重量 | 約126g |
防水性能 | 有り(水深10m) |
レンタル取り扱いショップ | |
Tavishot | 【送料】 往復送料無料 【レンタル日数】 3泊4日から |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
ビデオエイペックス | 【送料】 3,000円以上で発送料無料 返送料自己負担 【発送スピード】 営業日午後4時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 1日から ※配送受取は2泊3日以上の注文が必要 |
DMMいろいろレンタル | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 商品により異なる 【レンタル日数】 1泊2日から |
GoProのライバルとも言われるアクションカム、DJI Osmo Actionです。4K/HDR動画撮影が可能で防塵・防水・耐衝撃性能。DJI独自の手ブレ補正機能「RockSteady」も搭載。
DJI Osmo Action スペック | |
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発売日 | 2019年5月 |
サイズ | 65x42x35㎜ |
重量 | 約124g |
防水性能 | 有り(水深11m) |
レンタル取り扱いショップ | |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
ビデオエイペックス | 【送料】 3,000円以上で発送料無料 返送料自己負担 【発送スピード】 営業日午後4時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 1日から ※配送受取は2泊3日以上の注文が必要 |
DMMいろいろレンタル | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 商品により異なる 【レンタル日数】 1泊2日から |
3軸スタビライザーを搭載する高性能でコンパクトなアクションカム、DJI Osmo Pocketです。すぐに取り出せて気軽に撮影が可能。3軸メカニカルジンバルによりスムーズな映像を残せます。
DJI Osmo Pocket スペック | |
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発売日 | 2018年12月 |
サイズ | 36.9×121.9×28.6㎜ |
重量 | 約116g |
防水性能 | 無し |
レンタル取り扱いショップ | |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
DMMいろいろレンタル | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 商品により異なる 【レンタル日数】 1泊2日から |
今までのアクションカメラとは全く違う、モジュール式のアクションカメラInsta 360 ONE Rです。バッテリーベース、コアモジュール、レンズモジュールの3つを組み合わせて使用するタイプで、レンズモジュールを付け替えるだけで360度撮影や4K撮影など種類の違う撮影が楽しめます。
Insta360 ONE R スペック | |
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発売日 | 2020年1月 |
モジュール | ONE R 4K 広角モジュール ONE R 360度モジュール ONE R 1インチ広角モジュール |
防水性能 | 無し |
レンタル取り扱いショップ | |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
5.7K動画の撮影に対応した360度アクションカメラ、Insta360 ONE Xです。360度撮影であらゆる方向を綺麗に記録でき、激しい動きも滑らかに再生。強力な手ブレ補正機能も搭載しています。
Insta360 ONE X スペック | |
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発売日 | 2018年10月 |
サイズ | 114.56x48x27.60㎜ |
重量 | 約115g |
防水性能 | 無し |
レンタル取り扱いショップ | |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
アクションカム(旧世代機・販売終了品)
アクションカムの代表格GoProの1世代前の機種、HERO7 Blackです。1世代前とはいえ画質や手ブレ補正など性能は十分。3種類あるHERO7シリーズの中では最上位の機種になります。
GoPro HERO7 Black スペック | |
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発売日 | 2018年9月 |
サイズ | 62.3×44.9×33㎜ |
重量 | 約116g |
防水性能 | 有り(水深10m) |
レンタル取り扱いショップ | |
Tavishot | 【送料】 往復送料無料 【レンタル日数】 3泊4日から |
レンティオ | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 午後5時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 3泊4日から |
ビデオエイペックス | 【送料】 3,000円以上で発送料無料 返送料自己負担 【発送スピード】 営業日午後4時までの注文で当日発送可 【レンタル日数】 1日から ※配送受取は2泊3日以上の注文が必要 |
DMMいろいろレンタル | 【送料】 往復送料無料 【発送スピード】 商品により異なる 【レンタル日数】 1泊2日から |
ビデオカメラレンタルショップ一覧
ショップ名 | 取扱メーカー | 価格 |
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カリレル ※弊社運営サイト | パナソニック ソニー GoPro | ハンディカム:1泊2日3,980円~ アクションカム:1泊2日6,940円~ |
Tavishot | GoPro | アクションカム:3泊4日3,980円~ |
レンティオ | パナソニック ソニー JVC GoPro DJI他 | ハンディカム:3泊4日4,980円~ アクションカム:3泊4日3,980円~ |
ビデオエイペックス | パナソニック ソニー キヤノン GoPro DJI他 | ハンディカム:1泊2日4,200円~ アクションカム:1泊2日3,800円~ |
プロジェクターレンタル屋さん | ソニー | ハンディカム:1日6,000円~ |
DMMいろいろレンタル | パナソニック ソニー GoPro DJI他 | ハンディカム:1泊2日2,540円~ アクションカム:1泊2日3,840円~ |
ビデオカメラはレンタルと購入、どっちがお得?
ビデオカメラは入れ替わりの激しい商品 レンタルで常に最新の機種を使うのはオススメ
ビデオカメラはレンタルと購入、どちらがお得かと言えば、レンタルの方がお得な場合が多いと思います。
毎週のように使うのであれば購入した方がいいでしょうが、たまの旅行やイベントなどで使う程度であれば、レンタルの方がその時の用途に合ったビデオカメラを選ぶことができ、常に最適なビデオカメラを利用することが出来ます。
また、ビデオカメラは入れ替わりの激しい商品です。毎年のように新機種が発売されるので、レンタルであれば常に最新のビデオカメラを利用できるのも大きなメリットです。
ハンディカムは4K対応商品もどんどん増えていますし、スペックもどんどん上がっています。アクションカムも代表格のGoProを始め、毎年新作が出てくるので新しいものを使えるメリットは大きいです。
なので、利用頻度が低めの方は購入よりもレンタルの利用がお勧めできるのではないかと思います。